2014年7月14日

誕生日の過ごし方


今日は涼ちゃんの誕生日。彼女はやっぱり作りましたよスコーン。これがまた美味しい。
昨日はお母さんから電話もらって嬉しそうにしてました。お父さんやお兄さんとも話したそうだけど、恥ずかしいようでした。シャイだな、シャイ。
仕事上がりの今日の空、紺色とグレーと紫の棚引くような雲で、綺麗でした。それを見上げて深呼吸してました。
うちの親が、彼女が絶対買わないようなエプロンをプレゼントしてて、なんか気恥ずかしかった。そして「せっかくの涼ちゃんの誕生日なのに、どうせ晩御飯も何も用意できてないんでしょ」と弁当と桃をくれました。うちの母は何かと桃をくれます。どこにそんな桃を隠し持っているんだ。まるで桃を生産しているようだ。
親、家族、ありがたいね。支えられてここまで来れました。28歳、おめでとう。ありがとう。
彼女が今日落書きした木。なんかいい木だ、面白い木だ、素敵な木だと思いました。