2014年2月4日

生クリームに角が立つ


今日でずっと抱えてきた一つのことが終息に向かった。本当に店やる気あるの?と聞かれ続けた途方もない儀式だったように思う。
それでも、生クリームをたてたり、月ごとの豆を運んでくれる人がいたり、長年の経験を語ってくれたり。生きてくって、ただ流れてくることに丁寧に向き合おうとするだけで、めいいっぱいだ。今日も疲れ果てて家路についたさ。